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定期巡回・随時対応型訪問介護看護について

この8月はかなり暑い日が続きました。
定期巡回という訪問介護に力を入れるべく、
毎日駆けずり回っていました。
そのせいで、かなり日焼けしました。
このブログも全然更新していませんでしたが、
自分の活動していることを、引き続き書き記していきたいと思います。

この「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」という長い名前のサービスは、
平成24年(2012年)なので、8年前にできたサービスです。
1日に複数回訪問して在宅生活を支えるサービスです。

しかし、まだまだなじみがなく、利用実績も少ないといえます。
私がいる埼玉県では、県が力を入れて普及に努めていますが、
参入する事業者も少ないので、ケアマネジャーさんたちもなじみがない。
よって、サービスの選択肢に入っていないという現状があります。

私はぜひもっと利用していただきたい!
と思い、7月より営業に力をいれてまいりました。
少しずつですが、利用者が増えており、手ごたえを感じております。

しかし、基本的に毎日訪問しますので、忙しくなります。
多い方は1日3回訪問しています。
今後、もっと利用者様が増えていくと、スタッフも増やしていく必要があります。
ほんと、人海戦術のようなビジネスモデルなのです。

毎日、顔を出しているので、なじみになります。
自分たちが、この方の生活を支えているんだ!
という、実感が持てる仕事です。

この制度設計には、一つの街を、介護施設のようにしていく。
家にいて、なにかあればナースコールを押せば来てくれる介護施設のように、
安心して家で介護を受けながら生活できることを目指しています。

これは理想であり、なかなか介護施設並みのケアは難しいのが現実です。
しかし、流れ作業的になりがちな介護施設と違い、
1対1の個別ケアができます。
場所は利用者様宅なので、サッカーで言うアウェイでありますが、
その中でできることをやっていく。
応用力も必要ですので、ある程度のスキルが求められます。

このサービスが普及しづらいのは、24時間体制を求められるからです。
しかし、夜中に呼び出されるのは、そんなにありません。
他のサービスと兼務しながらできることはメリットです。
というか、このサービス単独だと、なかなか利益を出すことが難しい。
それも見越しての制度設計されていると思われます。

しかし、このサービスを始めると、なかなか休みがとれない。
土日の訪問員が確保できないと、自ら訪問することになります。
よっぽど好きでないと、この仕事は務まりません。

このサービスの普及と、利用者増を目指して頑張ってまいります。