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2019年6月1日、2日

茨城県のつくば国際会議場(エポカルつくば)で開催されました。

昨年の山口大会は、ちょうど西日本豪雨で、参加できない人が多数。

今回は天気も良く、無事に開催され参加してきました。

(写真は茨城県社会福祉士会HP、FBより)

 

開会式

 

竹之内章代 茨城県社会福祉士会会長

共生社会の実現を目指して新たな時代に示す社会福祉士の真価をテーマに、ソーシャルワーカーとしての私たちの仕事を振り返り、専門性を改めて確認できる場、そんな大会にしていきたい。

 

西島善久 日本社会福祉士会会長

茨城県社会福祉士会の実行委員会に感謝

社会福祉士の仕事がわかりにくいことに対して、会員に悉皆調査を実施しました。

どういう職場でどのようにショーシャルワーク機能を実践されているかを調査し、ホームページでも公開しています。

千葉県野田市で虐待事例が発生しましたが、そのなかで新たな資格「子供家庭福祉士」の創設の動きがありました。が、社会福祉士や精神保健福祉士の活用をということで署名活動をしました。

ソーシャルワークのグローバル定義を受けて、社会福祉士会などの倫理綱領の見直しをおこなっています。皆様からのご意見を賜りたいと思います。

 

小野寺茨城県副知事

この大会のテーマ、地域共生社会をつくって行かないと社会が持たない。

これからはしっかりとした仕掛けをして、仕掛けを引っ張っていける人材を皆さんに担っていただきたい。

茨城県は魅力度ランキング調査で6年連続で47位。つまり最下位です。しかし、魅力がないわけではなく、例えばこのつくば。筑波山があり、日本百名山の一つです。水戸には偕楽園。ひたちなか市にはひたちなか海浜公園。死ぬ前に行きたい絶景百選にも選ばれました。

もともとの農業県でメロンは生産1位。

皆さんには茨城の魅力にふれていただきながら、実り多き大会にしていただきたい。

 

五十嵐つくば市長

障害者が働く農場を経営していました。

働き場所がない障害者、働き手がいない農家それを解決させるためにマッチングしました。
職員が社会福祉士の資格を取るように勧めており、5名が仕事をしています。

社会福祉士の総合力を期待しており、直面している問題が複合化しているためです。

どうやって目の前の人に適切な支援をするか?
だからこそ、社会福祉士の資格をとって、適切な支援をするためなんです。

このことこそ、共生社会に求められていること。細分化するのではなく、総合的な視野で物事を見ることができる。

 

この大会をきっかけに、社会福祉士の皆さんがお互い学び、刺激し社会福祉士の価値が上がっていき、社会向けても理解されるようになること。

皆さんと一緒に丁寧に問題と向き合っていきたいと考えております。

 

開会式は大ホールにて開催されましたが、かなり席が埋まっていました。前の方の席は空きがちですが、前の方もかなり詰めて座っており、約1000名の参加者が集いました。