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ベトナム視察旅行

3泊4日の予定でベトナムに視察に行ってきました。

ここ最近、連日ニュースになっている技能実習生。
日本語を習っている場面などを見てまいりました。

ベトナムのハノイが行き先ですが、ハノイはベトナムでも北にある都市です。
ベトナムは国土がSの字になっており、南にはホーチミンがあります。
距離としては、北海道から九州よりもあるそうで、想像していたより南北に長い国なんだと実感しました。

初日は羽田を夕方に出発。
ノイバイ空港に到着し、ハノイのホテルに着いたのが夜遅くでした。
時差は2時間。日本が20時だと、ハノイは18時です。

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日本語教育のセンターを視察

翌日、技能実習生希望のかたと面談する機会を得ました。

これから日本語を習うというとこでしたが、冒頭のあいさつは日本語でされ、笑顔で明るくお話をすることができました。

まだ18歳から20歳くらいの方が多かったのですが、なかには20代後半で小さなお子さんがいらっしゃる方もいて、日本でしっかり働いて一家を養っていくといった気持ちが伝わりました。

 

午後はハノイ郊外にある研修センターに行きました。

たくさんの若者が寮生活で日本語を学んでいました。
すれ違うときには大きな声で「こんにちは!」と笑顔であいさつをしてくれました。

介護の実習をされている場面もみられました。

介護だけでなく、いろんな職種で日本に行くとのこと。

寮の部屋は20人部屋で二段ベッド。

ベッドの下には靴がきちんと揃えられており、洗面所には歯ブラシもきちんとコップにいれて並べてありました。

天井には扇風機。クーラーがないんだ!
数日とまっていきますか?と言われましたが、体が持たないでしょう。

外に出ると、2人1組になって会話の練習をしていました。

 

 

 

 

 

国会で議論されていますが・・・

国会で、4月からの新制度について激しく議論されています。

技能実習と合わせて最長10年滞在できる可能性がでてきたとのことで、それによる社会保障などへの影響や、これまでの技能実習生への対応の問題点を野党が突っ込んでいます。

お話させていただいた人は、とてもしっかりしている印象でした。

自分や家族の夢のために、日本に行くことを目指している。

なんだか、自分が20歳で上京するときの期待感を思い出しました。

その夢や期待感を裏切らない対応が求められます。
どう考えても日本は労働力が足らなくなり、外国人の力が必要になります。というか、なっています。

介護施設においても、これからますます外国人の方が増えてくることは間違えないでしょう。
ゆくゆくは、外国人の管理者も養成していくことが求められるでしょう。

千葉県の森田知事は、ホーチミンに視察にいかれたようで、ケントしての支援制度を考えるそうです。
そういった、先をみた取り組みで、外国人の方がスムーズに日本に馴染めるようにしていくことは大事です。
日本が外国人から選ばれる国にならなきゃいけませんね。