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介護保険請求業務

 

5月になりました。

介護保険の請求事務をされている場合、5月はゴールデンウィークを楽しむということは
難しかったりします。

毎月10日までに、前の月の実績の請求を国民健康保険団体連合会(国保連)に伝送で提出します。
つまり4月分の実績は5月10日までに国保連に報告するんです。

 

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その事務業務でいつも月初めは忙しい。
請求件数が多いほど忙しさが増すということです。

在宅系サービスであれば、

居宅支援事業所(ケアマネ)が「給付管理票」「居宅介護支援介護給付費明細書」を作成します。

サービス事業者が「介護給付費請求書」と「介護給付費明細書」を作成します。

それぞれ国保連に提出。

居宅支援事業所の「給付管理票」とサービス事業者の「介護給付費明細書」を突合させます。
それで問題がなければ6月25日に国保連から支払われます。

間違うと、相手側の事業所に迷惑をかけてしまいます。

月初めに各サービス事業者からケアマネは実績を受け取ります。

4月にサービスを何日と何日、合計〇日利用されましたよ。

逆にサービス事業所はケアマネからサービス提供票をもらって5月の予定を把握します。

 

その一連の流れを毎月繰り返します。

ゴールデンウィーク、正月、長期にゆっくりと休みにくいですよね。

休むとその分締め切りが待っていて、かなり焦ったりもします。

請求事務業務の大変さは知らない人が多いかもしれませんが、
それがあってこそ、介護報酬がしっかりといただけることになるのです。

請求業務をされている方に、毎月10日には「お疲れ様!」と言ってあげてくださいね。

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