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老健はなぜ在宅復帰を目指すのか

老健はなぜ在宅復帰を目指すんでしょうか?

介護報酬など収入に関連して・・・
ということを言ってしまったら身も蓋もないのですがね。

それを別として、なぜ在宅復帰を目指すのかを考えてみました。

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施設でよくある光景で、夕方になると「家に帰る!」
と落ち着きなくエレベーター前で待ち構える利用者様がいらっしゃいますよね。

僕もそうですが、仕事をしていて終わったら「あ~疲れた。家に帰ろ」
ということで、当然のように帰宅しています。

それが施設に入所しているとできなくなる。

そんな利用者様の気をそらそうと、
「もうバスが終わってしまって。また明日にしましょう」
「晩御飯でも食べていってください」

とまあ、毎日恒例になっていたりします。

年々、在宅復帰を目指すことって難しくなってきているんですよね。

家族関係が希薄になってきていること。

共働きが普通になり、仕事が大変。
へとへとになって帰宅した後に介護なんてできない。

アパートや団地でエレベーターがない。とか環境面でのこと。

利用者様ご本人も、家族に面倒をかけたくないと思っておられたり。

 

 

老健で目指すのは、リハビリして在宅でずっと過ごす。
ことだけじゃないんですね。

ほとんど施設生活だとしても、1年のうちに少しでも家で過ごせることも在宅復帰。
家に帰れる、となると利用者様の表情も違ってくるんですよね。

まあ、介護力あまりなくて状態が低下して再入所される方もいらっしゃるんですが。

施設で日課に沿った規則正しい生活。

3食バランス取れた食事。

でも、今の自分は休みの時にはだらだら気ままな生活。

朝食抜いたり晩御飯ドカ食いするのも自分の自由。

だらだらテレビを見たり、好きな本を読んだりネットを見たり。

 

 

これからも将来も、在宅で過ごせるように、
老健の仕組み、機能は維持していてほしいなぁと思っています。

 

 

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