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リハビリテーションマネジメント加算Ⅱの見直し案がでています。

なかかな算定しづらいリハビリテーションマネジメント加算Ⅱ(リハマネⅡ)。

最初の6ヶ月以内は毎月リハビリテーション会議を開催。

6ヶ月以降は3ヶ月に1回の会議の開催となります。

まあ、6ヶ月以内は1020単位、6ヶ月以降は700単位、

月単位でもらえるのでそれくらいは必要ということなんでしょうね。

しかし、普段忙しい中、医師を連れて行くことや、

他の事業者であるケアマネやその他関連した事業者のかたに時間を取ってもらうことになります。

その調整も大変なので算定率は1~2割程度となっています。

医師はテレビ電話で参加

今回の見直しで医師はテレビ電話出いいのではないか。

また、会議は3ヶ月に1回でいいんじゃないか。

という意見が出されています。

今時の時代なので、スカイプなどでいいんじゃない?

と思ってしまいます。

直接診察するのではないので、いちいち家に移動して行くといった手間を省いてもいいと思います。

医師だけでなく、その他の事業者さんもわざわざ集まらなくとも、もっとネットを活用しましょうよと言いたいですね。

リハビリ会議も3ヶ月に1回で十分。

特段、大きな変化があればその際に実施し、通常は3ヶ月に1度、ケアマネの自宅訪問とタイミングを合わせたらいいんじゃないでしょうか。

毎月なんで、それに合わせていますって。

そうですよね。何度も何度も家に行くのも大変で、家族も対応が面倒かけますよね。

 

医師が利用者にリハビリ計画説明

 

あと、こだわっているのが、医師が利用者にリハビリ計画を説明するということです。

それを理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が代わりに説明できるようにしてはどうかという案が出されています。

これも、実際は医師よりよっぽど療法士のほうが詳しく説明出来るでしょう。

リハビリに知識をもった専門医ならわかりますが、普通の内科や眼科、皮膚科といった医師だとあんまりわかっていないですよね。

もちろん詳しい方もいらっしゃるかもしれませんが。

何だかよくわからないけど、加算取るのに顔出さないといけないので、とお願いして来てもらうのが大半のケースではないでしょうか。

やっぱりリハマネⅡは面倒

 

算定率が1~2割とありますが、例えば100人の利用者様がいる通所リハで、2割の20人をリハマネⅡの算定するといったこともかなり大変なんじゃないでしょうか。

全員やるとなると、会議ばっかりでリハビリやる暇がないなんてことになります。

医師もその会議が仕事の大半になってしまいます。

金額にすると月に7000円から10000円。

魅力的な金額ではありますが、実際のできる人数を見ながら算定をするといったことが現実的です。

これ以上、会議や書類を増やさないでくださいね。