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今日もいい天気でした。

昼は暖かかったですね。風は少しひんやりしますが。

来年4月の法改正に向けて、話し合いをしたりしています。

その中で、通所リハビリ(デイケア)のあり方について議論がでました。

「デイ」ではありますが、デイサービスではなくデイケア。

医療系でリハビリが主目的のサービスです。

 

デイサービスとデイケア

前回の法改正から、デイサービスとデイケアで介護報酬において変化がでました。

それまで通常多かった6~8時間
(6時間以上、8時間未満の滞在)

が、デイサービスでは5~7、7~9時間に変更されました。

まあ、6~8時間の場合、だいたいが6時間ちょっと滞在する、
といった感じでやっているので、それを1時間増やして7時間いていただく。

そうしないと介護報酬が減らされる。といったことで多くのデイサービスで7~9時間を採用していると思います。

しかし、デイケアでは6~8時間のままであった。

それは、デイサービスはレスパイト(介護休養)のところを評価していること。

デイケアはあくまでリハビリ目的なので、レスパイトは評価しない。

1~2時間といった、短時間のデイの介護報酬が上がっていました。

次回の法改正では、より短時間が評価され、長い時間は減らされる。そういった方向になりそうです。

また、デイサービスでも機能訓練ができているか。

単にレスパイトだと減らされる。デイサービスも機能訓練をやらないとダメだという意見が出されています。

外出や娯楽、入浴を売りにしたデイサービスではなんらかの方策が必要になってくると思われます。

となると、デイサービスとデイケア、

あんまり違いがなくなってくるのでは。

違いを出せといったり、同じことを求めたり。

国も何を求めているんでしょうかね?

80歳以上の方々に、リハビリといって機能訓練で体を鍛えて介護予防せよ。

というより、楽しみながらリハビリしたり、他の方ともお話して楽しく過ごしながら、結果的に介護の重度化を防ぐ。

そういったほうが、結果的にいい気がしますが。

 

リハビリと機能訓練 国は何を求めるの?

 

いつしか、集団リハビリが否定され、訓練室で1対1でのリハビリが必須となりました。

集団リハビリも、見ているといい感じでしたがね。

リハビリとは訓練室で療法士とマンツーマンで行なうもの。

そういう、病院的な考えに戻ってしまったと私は思います。

老健のデイケアの中には、全て短時間デイに変えたところもあります。

大会でもそういった発表があったりしています。

課題として、送迎が大変だったりするのですが。

理想はいろいろ選択肢が用意できるといいですね。

リハビリだけやって帰る人。

午前中リハビリやって、昼ご飯を食べて帰る人。

1日楽しく過ごす人。

法改正をみると、国の考えが分かります。

が、もうちょっと早くきめてくださいな。