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今日、文化の日はだいたい晴れるみたいですね。
過去のデータがそうなっているんですって。
数日前は雨とか言っていましたが、結局素晴らしい秋晴れとなりました。

今日はお休みでした。
お仕事の方、お疲れ様です。

休みの日だからちょっとダラダラしていました。
でも、介護施設では日課に沿った生活を送っています。
だらだらできない介護施設に日課について、語ってみようと思います。

介護施設の日課

介護施設の朝は早い。
5時頃から起き出してくる方がいらっしゃいます。
まあ、そのくらいからモーニングケアしないと、
朝ご飯までに全員起きられないといった事情もあるのですが・・・

着替えと洗顔、必要な方には排泄介助で日中バージョンのおむつに変更。

8時から朝ご飯です。
しかし、食事介助の方や食べるのに時間がかかる方は早めにごはんが提供されます。

終わったら口腔ケア。そして排泄。

お風呂がだいたい週2回の施設が多いでしょう。
朝の9時から順番にお風呂です。
お昼前までお風呂があります。

10時頃からは体操とかレクリエーション。

12時にはお昼ご飯。

口腔ケアと排泄をして、昼休み。

2時からまたレクリエーション。

3時におやつ。

その後はテレビを見たり、部屋でのんびり。

あと、順番がきたらリハビリをします。

夕方6時には夕食。

食べた後にパジャマに着替えて休みます。

早い方は7時過ぎにはベッドにお休み。

といった感じで早寝早起きになりますね。




 

日課に沿った生活のメリットデメリット

日課に沿った生活を送ることは、今の職員体制のためでもあります。
利用者様の日課というより、職員の日課といったほうがいいかも。それについて、以前より議論はあったりします。

自由なときに食事をしたり、お風呂に入ったり。
先進的な施設ではそれを取り組んだりしていました。

しかし、圧倒的なマンパワー不足。
そんな余裕というか、その日課さえ回すのがきつくなっている。
それが現状です。

1日決まった日課を過ごすことで、いいこともあります。
生活のリズムが出来ることです。
年取ると、面倒になったりして、ごはんを抜いたり、
お風呂に何日も入らなかったり。
変な時間に起きて、夜中は夜更かし。
そういったことがなくなります。
健康的に過ごすにはいいことです。

デメリットもあります。
自分で判断して動く。そういったことがなくなる可能性があります。
人任せになると、だんだんと考えることがなくなって認知症のリスクが高まる。
食事の間隔があまりないので、お腹がすいていなくてもごはんを食べなきゃならない。
次第に食事が苦痛になることもあります。
自分の好きなことをしたいと思っても、行動を制限されたり、レクリエーション参加を強制されたりもします。
拒否すると、「わがまま」と言うことになってしまいます。

 

日課について思ったこと

個別ケアが最近言われたりしていますが、
実態は集団ケアなんですよいう現状です。
それが100%ダメと言うことでもありません。
ただ、それについてのメリット、デメリットについて
考えることは必要だと思います。

利用者様は残り少ない人生を施設で過ごされています。
人間だからいろいろあります。
けんかしたり、悪口いったり。
それもひっくるめて、まあ楽しくすごしているな。
といった感じで生活できたらいいんじゃないかなと思いますね。