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こんにちは。

だいぶ間が空いてしまいました。
今日は台風がやってくる影響で各地で大雨が降っていますね。

災害が起こらないといいのですが。
不要な外出は避けた方がいいですよ。

朝一で選挙の投票に行ってきました。
介護に関しては、どの政党もそんなに訴えるところは変らない。
そんな印象を感じています。

介護の派遣時給上昇

10月18日の日経新聞で介護派遣時給上昇という記事が出ていました。

派遣の時給が上昇し、介護施設の経営を圧迫しています。

介護を行なうためには人員を揃えなければなりません。
最近は離職率の上昇は抑えられていますが、新規の採用がうまくすすんでいきません。

そういった中、人材紹介会社を利用して人員を確保する。

記事にでている特養では、紙おむつやペーパータオルといった

日常的につかう物品のコスト削減を行なっています。

どんどん上がっていく人件費を捻出するためです。

「介護労働実態調査」によると

4割が派遣社員や契約社員。

この特養でも100人中40人が非正規職員。

パートさんや派遣職員ということでしょう。

介護報酬は社会保障費抑制の流れで

2015年度に2.27%引き下げられました。

収入が伸び悩む中、人件費が上がる。

サービスの縮小や廃業する事業者が増える可能性があります。

 

派遣社員の問題

 

人材紹介会社では、派遣、紹介予定派遣、紹介のサービスがあります。

派遣は時給+派遣会社の手数料を払います。

合わせた金額は、無資格者でも1700円を超えたりします。

介護福祉士の資格者だと2000円を超えるでしょう。

紹介も年収の何%を紹介料として払います。

だいたい20%から最近では25~30%に上がっています。

また、直接雇用の職員、パートさんと派遣職員との関係も

場合によってあまり良くないこともあります。

高い時給をもらっているのに、あんまり仕事ができない。

職場の雰囲気もそれで左右されます。

雰囲気が良くないと離職率にも関係していきます。

来年4月に介護報酬の改定があります。

その改定内容によっては、介護事業者の廃業も進んでしまう。

なんだか、暗い話題でしたね。

そういった話題も今度探してみますね。