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しばらく記事更新しておらず、読んでくださっている方には申し訳ない思いです。

短めの記事でも、もうちょっとまめに更新していきます!

さて、厚労省は来年度の介護報酬改定で、介護度改善で報酬を上げる方針を立てました。

利用者の自立を促すという意味で評価するとのこと。

介護認定とは

介護認定とは、簡単に言うと介護にかかる手間で段階を決める仕組みなんです。

大ざっぱなモデルで言うと

要介護度1 歩けるが不安定で認知症も発症している。

要介護度3 通常車いす使用。自分で動かすことはできる。移乗にちょっと介助が必要。

要介護度5 全てにおいて介助が必要。排泄もおむつ交換。

といった感じでしょうか。

 

病院から老健に入所した場合、改善するケースがかなり多い。

これが採用されると、頑張りが評価された感じになりますね。

今までは、頑張って良くなった結果、施設の報酬が減る!

といった矛盾がありました。

でも、ほとんどの老健は自分でできることが増えるように、

ケアをしてきていると思います。

 

介護度が重くなると、自立支援に消極的と見なされ

ペナルティーが課せられるでしょう。

老健であるのが、特養に申し込むので区変をかける。

要介護度2から3になり、特養申し込みとのパターンだ。

報酬がからむと、そりゃ困るということになります。

結構区変かけると1段階上がるケースが多くある印象。

役所もクレームは避けたいですからね。

区変かけるんなら退所してからにしてください!

ということもありえるかも。

 
介護認定なんぞ廃止したらいい。

なんて意見も以前はあったが、

こうなるとますます介護認定が重要視される事態になってきます。

介護保険制度、大丈夫か??