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安全推進セミナー
転倒・転落について

介護老人保健施設紀伊の里

リハビリテーション部長 井田健太氏

ちょっと間が空いてしまいました。

引き続き安全推進セミナ-の振り返りをします。

 



 

転倒・転落をリハビリの観点から

転倒・転落予防を井田氏がリハビリの観点から講義されました。

講義の内容を、私の感想も入れつつ記していきますね。

リハビリっていうのは、

RE(戻す)habilis(適した)という言葉が語源です。

適した状態に戻すためのすべての行為。

通常使っているのは狭い意味でのリハビリです。

転倒・転落の事故が最も多いです。

外傷や骨折に至るケースも多かったりします。

これらの事故で

活動力・ADLの低下を引き起こすことになったりする。

ご本人、ご家族の希望・方向性を変更させることは否めない。

つまり、

歩けていた方が車いす生活になる。

場合によっては立つことも出来なくなる。

そうなると、その後の生活が全然違ってくるんですね。

転倒を完全に防ぐのは不可能

老健=出来ていないことを出来るようにする施設。

そのため動いていただかないといけない。

動くとリスクが出現。

つまり元気にしようとすればするほど転倒しやすくなります。

それを防ぐには身体拘束。

動けなければ転倒しない。

でもそれは、老健の考え方と対極にあります。

拘束なしで転倒を完璧に防げたらノーベル賞ものです。

転倒の原因として

加齢による身体変化

筋萎縮など身体面。認知機能低下。

疾病症状

パーキンソン病、脳血管障害など。

薬剤

睡眠導入剤、抗うつ剤、降圧剤など。

その他

性格 一番考えられる大きな問題点

と指摘されています。

「性格」普段利用者様と密に接していないとでない指摘です。

気が短くてせっかちだと転倒リスクが増します。

しかし、その反対で慎重な方でも、

「介護さんに迷惑かけちゃいけない」

という方でも、自分で頑張って転倒ということがあります。

それぞれ性格に合わせたケア、対応が必要になります。

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転倒・転落対策

環境面で障害物は除去する。

個々によって対応すべき内容は変わってくる。

いかに入所者の特性を掴み、対策を見いだせるか。

 

まずは障害物となりうるものを極力ないようにします。

利用者様がベッド周りでどう動かれるか。

リハビリスタッフの出番でしょう。

介護、看護さんと一緒に動きを確認し、

それによってこう対応しましょう。

と意見を出し合う。

そう、リハビリはリハ室だけじゃないんです。

滑り止めマットや離床センサーなども活用しましょう。

危険に気づくこと!

部屋を通りかかって、あれ、危なくないかな。

とか、気づき即対応する。

それが大事ですね。

 

後半に続きます。





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