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暮らしの保健室

昔は本屋さんで、その後倉庫だったところに暮らしの保健室ができました。
2011年7月のことです。
戸山団地は高齢化率が53%。
高齢化社会を先取りしています。また、4割が独居。

暮らしの保健室での様子が動画で紹介されていました。

その中で、自ら進んで暮らしの保健室のチラシを置かしてほしいとお願いしている女性がいました。高齢の方はサービスを受けることが多いですが、自分がまだできることはやっていき、人の役に立つ。
高齢者を65歳から70歳に定義を変えようかという話題がでておりました。65歳過ぎたら支えられる立場、ではなく、元気なうちは70歳過ぎたとしても出来る方は支える立場になってもらう。そういった社会を目指すことが日本にとって必要です。

勉強会

月1回、多職種で集まり、実際のケースについて振り返りを行っているそうです。
講義形式ではなく、対話形式でいろいろ意見を出しやすくします。
自宅で看取りを行い、家族から感謝されたとしても、ご本人の意思にきちんと向き合ってきたのか。思い込みでケアを行っていなかったか。

結果=家族の気持ち
ととらえがちですが、本来はご本人がどういう過ごし方を望み、それに沿ったケアができること。それが本当の結果と言えます。しかし、認知症で意思表示がきちんと出来ないことも多いので、ご本人の生活歴やご家族のお話などを基に、ケアの方針を立てていくことが重要です。

看護小規模多機能施設 ミモザの家

一つの事例がありました。
八王子の特養に入所。熱がでて入院。
家族が近くの施設を希望し、小規模多機能施設にショートステイを実施。
ショート中に、家族(妻)に介護の仕方を教えて、家に帰ることができた。
特養がゴールではなく、在宅での生活も選択肢の一つ。

老健施設に希望すること

暮らしの中に即したリハビリ
薬の見直し。
介護度が下がるケア

3点を上げられました。
リハビリは訓練室で自己満足で終わるものではいけない。家で生活する上でのリハビリ、この動作を身につければ、家での生活が楽になる。そういったリハビリが本来望まれるものでしょう。
薬は多剤投与といい、10種類を超えるような服薬をされている方も多くいらっしゃいます。病院の医師はなかなか薬を減らそうとしない。老健入所時に必要最小限の薬に絞ってもらうと薬の副作用も少なくなり、医療費削減にも貢献できるでしょう。
介護度が下がると施設に入る点数も減ってしまう。しかし、リハビリして心身とも向上を目指す。その指標として要介護度があります。介護度3から1になると、家に帰ったときに使えるサービスが少なくなる。しかし、介護の度合い、手間が減ったということであるから、喜ぶべきこと。施設だけでなく、ご本人が頑張った努力のたまものであります。

 

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