Pocket

ぎっくり腰

「痛い!」
私はぎっくり腰の経験があります。
それは介護の場面ではなく、秩父に山登りをした翌日に襲われました。
そこから数日、情けない状態になります。
特に顔を洗おうとかがむことができず、洗面台に肘をついてなんとか洗います。
変な歩き方にもなっています。

いわば、要介護2~3くらいの状態になります(笑)

介護職の方々でも同様の経験はあるでしょう。
本当に情けなくなります。

腰痛を防ごう!

介護の仕事を続けるには、腰痛をまず防ぐこと!

腰痛持ちの人は、腰痛とうまくつきあうこと!

言うのは簡単ですが

まずは、正しい技術を身につけましょう。
ベッドから起き上がるときに、背中と膝裏を両腕で抱えおしりを支点としてくるりと向きを代えてベッドの端に座っていただく。
車いすをななめ30度くらいにベッド脇につけて、そこに移っていただく。
立ち上がり時に前にお辞儀をするように立ち上がろうとしてもらい、おしりの向きを代えてあげて車いすに座る。

移乗介助する時に、油断が大敵です。

油断すると、ピリッと痛みが来る時があります。
場合によって、ギックリ腰になったり…

また、ピリッとくる痛みと違い、じわじわ痛みが広がることがあります。

朝、モーニングケアで、利用者様を次々起こして行く時、
なんだか鈍痛、腰に鉛が入ったように重く痛みがある。
それが慢性化してくると年がら年中痛みがあるといった状態になります。

腰痛を防ぐにはどうするか?

ノーリフトといった考えを取り入れている施設があります。

ハンモックのようなリフトの機械を使って移乗する。
スライディングボードで横滑りする感じで移乗する。

しかし、正直時間かかってしょうがない。「使えね~」
抱えた方が早い!といって実際あっても使わなかったりします。

HALなどの腰に装着する機械を使う。

これについては、今度セミナーにいってきますので、そのときご報告します。
装着に手間がかかると実用化度が下がりますね。

腰痛には背筋と腹筋のバランスを整え、筋力をつけていくことが大事です。

スポーツクラブにかよって、筋トレをしっかりとする。
腹筋専門ジムというのもあるのですね。
これはちょっと腰痛予防というより、美容的な感じだったりしますが。



しかし、介護の仕事に就いている子育て中のお母様達にはそんな暇、ありませんよね。

よって、家でできるグッズを調べてみました。



着るだけで腹筋が引き締められるのであれば、忙しいお母さんでも使えそうですね。
最近また活躍中のヒロミさん開発とのこと。



寝ながら固まり縮こまった筋肉を無理なく伸ばしストレッチします。
寝ながら全身をストレッチするので、お手軽で無理なく全身エクササイズできそうですね!



効果効能の表示が認められた医療機器です。
疲労回復
筋肉の疲れをとる
血行を良くする
神経痛筋肉痛の緩和
の4つの効果効能があります。

まとめ

腰痛を防ぐ取り組みは、職場全体、また各自の実践が必要となります。

様々な機器を使いながら腰痛を防ぐ。

各自が技術を身につけるとともに、体のケアをしていく。

機器に関しては、今後のセミナーや研修に参加し、報告をあげていきます。