スポーツクラブで鍛えましょう!

気分転換と体力作り

 

介護の仕事でも他の仕事でも、仕事以外に気分転換できるもの(趣味)や運動・体力作りができれば理想的な生活といえるでしょう。

私はスポーツクラブの会員になっていますが、現在はサボりがち。
たまに行くと、若い人は少なめで、年配の方がかなり多い。
夜に行くので、子育て中のママなどはほぼいません。(日曜はいるかも)

水泳にはまった!

私は20代後半から、水泳にかなりはまりました。
すこしおなかにお肉がつき始めて、「やばい!運動せねば!」
ということでスポーツクラブに入りました。

そこでは、最初オリエンテーションがありましたが、そこで担当の方が水泳を教えている方でした。
「水泳やりましょう!」

しかし、その当時はカナヅチ。すぐさま断りましたが、水に慣れる超初心者コースがありますと言われ、しぶしぶ行ってみることになりました。

おそらく同じ担当の人に誘われたと思われる、私より年上のお兄さん、お姉さん方が集まっていました。その場で水に潜り、鼻から少し息を出し、水面に出ると同時に「パッ」と息を吸う。当時は鼻炎がひどく、片方の鼻からしか息を出せていませんでした。

年齢こそバラバラでしたが、レベルはほぼ同じ人が集まっていて、仲良くもなりましたが、ある意味ライバル関係のような感じになり、レッスン以外でも一緒に自主トレしたりと盛り上がっていきました。

息ができるようになると、今度は25メートル泳げることが目標となりました。
息継ぎをがまんしたら泳げますが、到着したら酸欠に近い状態!!
息継ぎは最大の課題でした。
4拍子で3拍目で息をブクブクと吐き、4拍目でパッと息を吐き出すと同時に吸う。
わかってはいるが、なかなか難しい。

「できた!」と少しずつできる人が増えてきて、ライバル心がメラメラ。皆練習により力が入りました。何度ができるようになると、今度はターンして50メートル。そうして距離も伸びていきました。

クロールに加え、他の泳法も習い出しました。平泳ぎは足の蹴りが難しい。足を引いたときに形をまず覚え、蹴り出すときに力を入れる。コースロープを蹴って痛かったりしました。常に蹴ったり手で掻いたりするのではなく、けのびで真っ直ぐになったときに水を進んでいく。背泳ぎは手を水に入れたときに、水を手のひらで掴んで下半身の方に押していく。顔が出ていますがあくまでクロールと同じように呼吸すると良い。

バタフライが一番難しく、初心者レッスンは激しい水音と水しぶきが跳ね上がります。バッシャンバッシャンするのではなく、リズムをとり体が浮いてきたら水を掻きキックを入れる。これも同じように皆上達していきました。
バタフライの自主トレは、かなり周りに迷惑だったでしょう。

4泳法が泳げるようになると、今度はマスターズのレッスンに入りました。
ガンガン泳ぐやつです。キック(ビート板を持ってのバタ足)50メートル×5本、フリー(クロール)50メートル×10本、ってやつです。

前の方にはすいすい泳げる人が、淡々とこなしておりますが、後ろの方で皆ハーハーゼーゼーしながらなんとかついて行きます。

「いい大人がなんで休みの日に苦しんでるの!」
とうれしそうに話したりしていました。レッスンがない日も一緒に自主練し、終わったらファミレスで反省会。何だか充実していました。

その頃はほぼ毎日プールに通い、少しでも他の人より上達しようと皆頑張っていました。その後マスターズの大会やオープンウォーターに出たりもするようになりましたが、この頃が一番面白かったような気がします。

まったくできなかったことができるようになる。
いい大人がムキになって、場合によってはコソ練とかもして他の人より上達しようとする。へたっぴがいっちょ前に水泳の理論を語ったり。

なんだか熱くなれること、これを書いていて、また何か挑戦したいなあという気持ちが少し出てきました。

この後も水泳にどんどんはまっていくのですが、それはまた改めて書き留めたいと思います。

仕事も大事ですが、プライベートも大事。
昨年とかも仕事のことで頭がいっぱいになることが多かったですが、プライベートも真剣に楽しんでいきたい。これを書きながらそう思いました。