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熊肉で食中毒 旋毛虫症

茨城県でヒグマの肉を食べた20代~50代の男女15人が食中毒症状を訴えたと発表。水戸市の飲食店で常連客が調理して持ち込んだとのこと。「旋毛虫」という寄生虫が原因と思われる。

クマ肉で食中毒「旋毛虫」が原因

介護施設での食中毒

介護施設でも時々食中毒のニュースが流れてきます。

8月末に介護付き有料ホームでO157による集団感染が発生。「きゅうりのゆかりあえ」が原因と発覚。

野菜や果物を加熱せずに出す場合は、流水で3回以上洗い、中性洗剤で洗い、必要に応じて次亜塩素酸ナトリウムで殺菌をする。今回は流水で洗ったのみであったとのこと。

この食品会社は、大手介護会社の子会社であったので、複数のホームで同様の被害がでていた。しかし、中にはきちんと加熱殺菌をやっていた現場もあり、その手間で明暗を分けたことになった。

食中毒についての施設内研修

施設内の研修で食中毒も勉強する場を設けている施設も多いかと思います。

O157はベロ毒素が原因で・・・

サルモネラ菌とは・・・、ノロウイルスとは・・・

手洗いうがいをきちんとしましょう。

 

しかし、10日もたてば忘れてしまう人がほとんどでしょう。

 

やはり、他人ごとではなく自分ごととして体感しないと理解ができないのではないでしょうか。体感に近い形で上記のような事例を自分ごととして考えて、それを防ぐにはどうするか。なったらどうするか。と議論していくことで身についてくると思います。

 

ノロウイルスであれば、かなり多くの介護職員さんが経験をしていると思います。今年は遺伝子が変異し流行の可能性が高いとニュースで報道されています。宮城県のカキが出荷停止もして被害が出ています。
関連動画→こちら

 

ノロウイルスにかかると、急に症状が襲ってくるそうです。(私はまだかかったことはありませんが、かかった職員が体験談を語ってくれました)

かなり前、ノロウイルスの感染者が出た時に、居室で食事介助をしていました。
相談員だった私はもう一人の相談員と一緒に介助していたら、「わあっ!」と声がして、もう一人の相談員がとっさに嘔吐した物をフラット型のオムツで受け止めていました。
今では症状が治まるまで点滴対応し、徐々に回復食という、おなかに優しい食事形態で食べていただく。
やはり、経験すると今でも頭に動画としてしっかりと残っています。

 

それぞれの介護施設で、しっかりと感染症対策をし、それが原因で亡くなられることがないことを願っています。

加熱せず提供する場合は注意!

 

 

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